控えめに、言っても悪者、コロンブス【動画で語る世界の歴史】【ゆっくり解説】
今回は、コロンブスです。
「新大陸」の発見者として、かつては「偉人」の一人に数えられた彼ですが、今ではすっかり「悪者」のイメージに染まってしまいました。
死ぬかもしれない無謀な冒険を成功させ、それまで交流のなかった文明をつなぐきっかけを作ったのは確かなのですが、その行動をよく調べると、確かに「極悪人」としか言いようがないのですが。
皆様の勉強の一助、あるいは雑談の種になれば幸いです。
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Tyc5L3ESOuc" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
<iframe width="312" height="176" src="https://ext.nicovideo.jp/thumb/sm37849351" scrolling="no" style="border:solid 1px #ccc;" frameborder="0"><a href="https://www.nicovideo.jp/watch/sm37849351">控えめに、言っても悪者、コロンブス【動画で語る世界の歴史】【ゆっくり解説】</a></iframe>
#世界史 #教養 #新大陸 #伝染病 #奴隷 #ジェノバ #スペイン #大西洋 #ポルトガル #レコンキスタ #アフリカ大陸 #喜望峰 #バスコダガマ #インド #イスラム #ルネッサンス #メディチ家 #鉄砲 #胡椒 #ドイツ #バハマ諸島
#世界史勉強法 #世界史苦手 #世界史選択 #動画 #歴史 #歴史好きな人と繋がりたい #歴史好き #歴史の勉強 #予備校 #塾
#原住民 #略奪 #モンゴル軍 #モンゴル帝国 #イサベル女王 #バルトミューゼラー #ヴァルトミューゼラー #アメリゴ・ヴェスプッチ #コロンブスの卵 #ヴォルテール #コルテス #ピサロ #コンキスタドール
「五賢帝」は、実はそんなに「賢く」ない「かも」?【動画で語る世界の歴史】【ゆっくり解説】
今回は、古代ローマ帝国時代のうち、「五賢帝」についてです。
その名の通り「賢い政治を行った」皇帝として、大変有名な五人の皇帝「ネルウァ」「トラヤヌス」「ハドリアヌス」「アントニヌス・ピウス」「マルクス・アウレリウス」ですが、その前後の時代や、当時の古代ローマ帝国が置かれた環境をよく見ると、「彼らが平和な時代をもたらした」のではなく「平和な時代が訪れたので、彼らが素晴らしい政治を行う余裕を持つことができた」と言えそうなのです。
そのあたりをまとめてみました!
皆様の勉強の一助、あるいは雑談の種になれば幸いです。
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/-QPBOw9wPP0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
<iframe width="312" height="176" src="https://ext.nicovideo.jp/thumb/sm37849309" scrolling="no" style="border:solid 1px #ccc;" frameborder="0"><a href="https://www.nicovideo.jp/watch/sm37849309">「五賢帝」は、実はそんなに「賢く」ない「かも」?【動画で語る世界の歴史】【ゆっくり解説】</a></iframe>
#世界史 #教養 #五賢帝 #パックスロマーナ #軍人皇帝 #カエサル #オクタヴィアヌス #領土拡大 #パルティア #ローマ市民権 #ローマ人 #インフラ整備 #ディオクレティアヌス #テトラルキア #四分統治 #コンスタンティヌス #議会
#世界史勉強法 #世界史苦手 #世界史選択 #動画 #歴史 #歴史好きな人と繋がりたい #歴史好き #歴史の勉強 #予備校 #塾
#テルマエロマエ
聖武天皇は、なぜ公地公民制を捨てたり何度も都を変えたりしたの?【動画で語る日本史の疑問】
今回は、聖武天皇にまつわる謎についてです。 特に、聖武天皇は、最初は奈良の平城京で即位したのに、その後、4回も都を変え、そして平城京に戻るという、謎の行動をしています。 東大寺大仏殿や国分寺、国分尼寺を建てるのに財政的に非常に厳しかったはずなのに、さらに遷都を繰り返したのはなぜなのか、一説をご紹介します。 皆様の雑談の種、あるいは試験勉強のお供にでもしていただければ幸いです。
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/xo0fAoKVujY" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
<iframe width="312" height="176" src="https://ext.nicovideo.jp/thumb/sm37849282" scrolling="no" style="border:solid 1px #ccc;" frameborder="0"><a href="https://www.nicovideo.jp/watch/sm37849282">聖武天皇は、なぜ公地公民制を捨てたり何度も都を変えたりしたの?【動画で語る日本史の疑問】</a></iframe>
#日本史 #不自然 #聖武天皇 #平城京 #奈良時代 #公地公民 #東大寺 #盧遮那仏 #大仏殿 #国分寺 #国分尼寺 #中大兄皇子 #中臣鎌足 #大化の改新 #公地公民制 #口分田 #三世一身法 #墾田永年私財法 #天然痘 #飢饉 #寺社仏閣 #貴族 #豪族 #荘園 #光明皇后 #悲田院 #施薬院 #鎮護国家 #僧侶 #飛鳥時代 #自誓受戒 #授戒 #私度僧 #唐 #中国 #鑑真 #恭仁京 #難波宮 #紫香楽宮 #宮子 #藤原不比等 #藤原4兄弟 #平安時代 #長屋王 #745年 #記紀 #古事記 #日本書紀 #続日本紀 #改鼠 #藤原広嗣 #藤原広嗣の乱
ナポレオン後、なんで元の「王政」に戻そうとしたの?【動画で語る世界の歴史】【ゆっくり解説】
今回は、ナポレオン戦争後の「ウィーン会議」で、なぜ「正統主義」が採用され、元の状態に戻そうとしたのか?についてです。
国民が民族主義に目覚め、爆発的な力を発揮して、ヨーロッパ各国の王様達は酷い目に遭ったわけですが、それでもなお、そのまま元に戻そうとしました。
「民衆の力は侮れない、であれば、民衆の不満が爆発しないような制度を作るか、改革をしよう」と考えそうなものですが、そうはなりませんでした。
もちろん「ウィーン会」自体、関係各国の利害関係が複雑に絡み合っていて、いちいち調整するのは現実的には難しかったこともあるかもしれませんが、それにしても、あれだけの大戦争から何も学ばなかったのか?と気になり、調べてみました。
皆様の勉強の一助、あるいは雑談の種になれば幸いです。
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/nGbV62ljAjA" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
<iframe width="312" height="176" src="https://ext.nicovideo.jp/thumb/sm37849242" scrolling="no" style="border:solid 1px #ccc;" frameborder="0"><a href="https://www.nicovideo.jp/watch/sm37849242">ナポレオン後、なんで元の「王政」に戻そうとしたの?【動画で語る世界の歴史】【ゆっくり解説】</a></iframe>
#世界史 #教養 #ウィーン会議 #ナポレオン #メッテルニヒ #ヨーロッパ #正統主義 #フランス革命 #共和制 #イギリス #マグナカルタ #ギリシア #選挙 #血統 #平和 #クーデター #皇帝 #王政復古 #古代ローマ #ハプスブルク
#世界史勉強法 #世界史苦手 #世界史選択 #動画 #歴史 #歴史好きな人と繋がりたい #歴史好き #歴史の勉強 #予備校 #塾
#神聖ローマ帝国 #オーストリア #ハンガリー #スペイン #オランダ #シチリア #マリアテレジア #大義名分 #デンマーク #易姓革命 #天皇 #万世一系 #日本 #内乱 #イスラム #ハーレム #徳川幕府 #大奥
明石元二郎大佐に関する疑問【動画で語る日本史の疑問】
今回は、知る人ぞ知る日本最高のスパイ・明石元二郎大佐についてです。 彼はレーニンに接触し、日露戦争中にレーニンに革命運動を起こさせ、日露戦争の勝利に大きく貢献したのは有名な話ですが、実はこれ、でっちあげらしいのです。 もちろん、明石元二郎の功績はこれだけでなく、むしろ台湾の発展に大きく寄与したりしているのですが、そのあたりを調べてみました。 皆様の雑談の種、あるいは試験勉強のお供にでもしていただければ幸いです。
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/5WfOaBYzPec" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
<iframe width="312" height="176" src="https://ext.nicovideo.jp/thumb/sm37849215" scrolling="no" style="border:solid 1px #ccc;" frameborder="0"><a href="https://www.nicovideo.jp/watch/sm37849215">明石元二郎大佐に関する疑問【動画で語る日本史の疑問】</a></iframe>
#日本史 #日露戦争 #明石元二郎 #長岡外史 #ヴィルヘルム二世 #ドイツ #満州 #ビスマルク #レーニン #帝政ロシア #反帝政ロシア会議 #ボリシェビキ #ロシア第一革命 #オフラーナ #シベリア鉄道 #台湾総督 #台湾 #帝国大学 #八田與一 #嘉南大圳 #植民地 #スペイン風邪 #フランス #英語 #日清戦争 #米西戦争 #アメリカ #スペイン #フィリピン #アギナルド #中国 #国共内戦 #アバズレーエフ
現代では考えられない、タイタニック号沈没事故の実態【動画で語る世界の歴史】【ゆっくり解説】
今回は番外編として、映画「タイタニック」のモデルになった「タイタニック号沈没事故」に関する、現代では考えられない事実と最新の研究、についてです。
多大なる犠牲を出したこの事故ですが、最近になって、なぜ氷山を避けられなかったかの新説が発表されました。
そのご紹介と、現代では想像もできない当時の避難対応について、まとめました。
皆様の勉強の一助、あるいは雑談の種になれば幸いです。
[タイタニック・ミュージアム]
https://titanicbelfast.com/
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/fFbL9klvyhE" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
<iframe width="312" height="176" src="https://ext.nicovideo.jp/thumb/sm37849187" scrolling="no" style="border:solid 1px #ccc;" frameborder="0"><a href="https://www.nicovideo.jp/watch/sm37849187">現代では考えられない、タイタニック号沈没事故の実態【動画で語る世界の歴史】【ゆっくり解説】</a></iframe>
#世界史 #教養 #タイタニック #ディカプリオ #映画 #豪華客船 #沈没事故 #オーロラ #フレア #コンパス #氷山 #甲板 #救命ボート #救難活動 #無線電信 #保険金 #ベルファスト #タイタニックミュージアム #アイルランド
#世界史勉強法 #世界史苦手 #世界史選択 #動画 #歴史 #歴史好きな人と繋がりたい #歴史好き #歴史の勉強 #予備校 #塾
